張替え用シート皮販売・張替え支援サイト スタンダード
 
ホンダ車用張替えシート皮 販売・詳細ページへ
カワサキ車用張替えシート皮 販売・詳細ページへ
ヤマハ車用張替えシート皮 販売・詳細ページへ
スズキ車用張替えシート皮 販売・詳細ページへ
アウトレットシート皮等 販売・詳細ページへ
汎用シート小部品 販売・詳細ページへ
ご注文方法をご説明いたします
お支払い方法ならびに送料のご説明です
交換・返品方法についてのご説明です
特定商取引法に基づく表記
張替え方法の大まかな流れをご説明します
張替えに必要な道具の説明です
車種ごとに張替えの詳細を解説しています
張替えに使える?ちょっとしたワザです
?な言葉がありましたらコチラで
いろいろやっていきます
スタンダード張替え掲示板へ
ご不明な点やご意見がありましたらお気軽にどうぞ
Q&A集です
 



 ゼファーχ(カイ) FX仕様シート皮張り替え手順

 純正シート皮裏地の劣化による、スポンジの痛みが多いシートです。そのままで張り替えを行うと
 純正に比べ型押しの面積が少ないため、スポンジの痛みがシート表面に現れます。
 よりキレイな仕上がりを求める場合はスポンジ表面の微調整を行ってください。
 型押しが入ったシートですので左右のズレが目立ちます。仮止めは入念に!

 ゼファーχ(カイ) FX仕様シート皮 商品詳細ページへ

 画面左のメニューの無い印刷用ページはこちら

前準備
作業時は必ず保護メガネを着用してください。
張り替えに際して外しておく部品

ベルト(
印)

取り外しに必要な工具
+ドライバー(3番)

左右の+ビスを緩めてベルトを取り外します。

これ以降の画像ではシートキャッチ金具を外していますが、シートキャッチ金具は外さなくてOKです。

シート皮がシートキャッチ金具に挟まっていて外しにくいときは4箇所の金具固定ナットを緩めて金具を少し浮かせればOKです。
張り替えやってみようのページを参考にシート皮を剥がします。

おそらく割れたシート型押しの裏地がスポンジのあちこちに刺さっていると思いますので、これを取っておきます。

この裏地によって痛んだスポンジのままで張り替えを行うと
 純正に比べ型押しの面積が若干少ないFX仕様のシート皮では、少しですがスポンジの痛みがシート表面に現れます。

よりキレイな仕上がりを求める場合は、こちらを参考にスポンジ表面の微調整を行ってください。
防水ビニール、シート皮の順にシートにかぶせます。

防水ビニールは袋状になっていますので、必要なサイズに切り開いて使用します。

ゼファーχ(カイ)の場合でしたら半分にすれば足りるはずです。

今回はスポンジ表面の微調整なしで張っていますので、画像の様な痛み具合のスポンジで張った場合の仕上がりをご参考ください。

  

step1 シート前後の仮止め
シート左右がずれないように中心位置を確認し、シート皮をタッカーで仮止めします。

後ろ、前ともタッカーを3点ほど打って仮止めします。

シート前側です。

位置あわせですが、シート皮のパイピングとシートスポンジ先端を揃えて仮止めします。(
画像で言うと手で支えているあたりです。)

後ほど本張りしますので、位置・張り具合とも大体でOKです。

ただし左右のズレだけは後からの修正が難しいので、ココでキッチリ合わせておいてください。

タッカー1点どめですとシート皮が左右にズレやすいので、画像の様な感じで3点どめで。
シート後ろ側です。

シート後端からパイピングまでの長さが約2.5cmになる位置でシート皮を合わせて仮止めします。

前側と同じくこちらも 後ほど本張りしますので概ね画像の様な感じであればOKです。

ただし左右のズレだけは後からの修正が難しいので、ココでキッチリ合わせておいてください。

タッカー1点どめですとシート皮が左右にズレやすいので、画像の様な感じで3点どめで。

画像のようにシート座面は浮いた感じになっていると思いますが、それでOKです。

大切なのはシート本体に対してシート皮がずれていたり、ななめになっていないか、確認することです。
パイピングで確認すると分かりやすいと思います。

型押しがあるので左右のズレが目立ちます。
ずれている場合は針を外して再度仮止めを行います。


画像クリックで拡大表示します。

  

step2 シート左右の仮止め
シート中央を仮止めします。

左右どちらか一方にズレないようにご注意ください。
シート裏側です。

シート皮の浮きが少なくなるように、ある程度強く張っていきます。

一気に片側を張ってしまうとズレる可能性が大ですので、何回かに分けて張ると良いかもしれません。

真上からシートを見て、型押しの見え具合で左右のズレを確認すると、ズレがわかりやすいかと思います。
これで仮止め完了です。

画像のようにまだシート座面は浮いた感じになっていると思いますが、ある程度前後の境目がわかるようになっていればOKです。

大切なのはシート本体に対してシート皮がずれていたり、ななめになっていないか、確認することです。

型押しがあるので左右のズレが目立ちます。
ずれている場合は針を外して再度仮止めを行います。

OKですか?では本張りに行きましょう!

画像クリックで拡大表示します。

  

step3 シート前カド部分を張る
シート前カド部分を斜め前方向に張っていきます。

左右のバランスに注意します。
シート裏側です。

手で巻き込むような感じで張り具合を確かめていくと、左右のズレも少なく作業もやりやすいかと思います。

このとき、パイピングがシート先端のフチから大きくズレないようにだけご注意ください。

シート前座面にシワ・たるみが残りますが、後で左右方向に張ってたるみを取りますのでそのままでOKです。

カド部分の感じが左右で違うと、違和感のある仕上がりになりますのでご注意を。


画像クリックで拡大表示します。

  

step4 シート後ろカド部分を張る
シート後ろカド部分を左右に張ります。

シートとシート皮の形状上、強く張る必要があります。

左右のバランスに注意します。
シート裏側です。

片側に張りすぎないように、左右のバランスに注意して張っていきます。

後ろカド部分はシートの形状とシート皮の構造上スポンジにシート皮が密着しにくい部分なので、左右方向に強めに張ってなるべくたるみが出ないようにします。
画像ではわかりにくいですが、シート後部の浮いた感じが少なくなっていると思います。


画像クリックで拡大表示します。

  

step5 シート後部の本張り
シート後部を本張りします。

仮止めで打った針は抜いて、タッカーを打ち直します。
シート裏側です。

画像のように細かくタッカーを打っていきます。

張る強さは下の画像を参考にしてください。
シート表側です。

シート後端からパイピングまでの長さが、約2cmになるように張っていきます。

部分的に強く張ると、パイピングが歪んでしまいますのでご注意ください。
ここがキレイに沿っていると仕上がりも良く見えます。
パイピングの歪みにさえ注意すれば、特に難しいところはないと思います。


画像クリックで拡大表示します。

  

step6 後ろ座面部を左右に張る
シート後ろ座面部を左右に張ります。

左右のバランスに注意します。
シート裏側です。

左右のバランスを見ながら、たるみが取れる程度に軽く張っていけばOKです。
張り具合ですが、たるみが出ない程度で「ちょっと緩いかな?」と感じるくらいで丁度いいと思います。


画像クリックで拡大表示します。

  

step7 シート中央〜前座面部を張る
シート中央あたりから、シート前座面部を左右に張ります。

左右のバランスに注意します。
シート裏側です。

こちらも後ろ側と同じく左右のバランスを見ながら、たるみが取れる程度に軽く張っていけばOKです。

画像の様にシートキャッチ金具を外していると、矢印の所にタッカーを打ってしまって後で「金具が付かない・・・」になってしまうので、金具は付けたまま作業しましょう(^^;

片側に張り過ぎないようにご注意ください。
手で巻き込む感じで張り具合をみながら張っていくと確実かと思います。


シート前方裏側です。

画像の
印部分は凸部があってタッカーが打ちにくいですが、しっかりタッカーを押し付けて打てば何とか打ち込みは可能です。

凸部の周囲にしっかりタッカーを打っておけば、打たなくても特に支障はないんですが、打つこともできますということで。
前座面のたるみが無くなって、すっきり見えるようになったと思います。

張り具合ですが、たるみが出ない程度で「ちょっと緩いかな?」と感じるくらいで丁度いいと思います。


画像クリックで拡大表示します。

  

step8 シート前部の本張り
シート前部分を本張りします。
シート裏側です。

シート先端はスポンジがせり出していますので、強く張ってしまうとスポンジが潰れてしまいます。

スポンジ形状が崩れない程度に軽く張っていけばOKです。
シート先端のパインピングがうまく揃わない場合は、先端部分を揉んで見てください。

スポンジの位置がいいところに落ち着くので改善されることが多いです。

ただこの部分はスポンジ部分がタンク側へせり出した形状なのでスポンジが痛んでしまっていることが多いです。

あまりにスポンジが痛んでいると、キレイに仕上げるのはなかなかキビシイです。

ほぼ完成です。

張り具合ですが、たるみが出ない程度で「ちょっと緩いかな?」と感じるくらいで丁度いいと思います。


画像クリックで拡大表示します。

  

step9 バランス調整
シート全体のバランスをみて張り具合を調整します。

曲がって打ったタッカーの針やゆがんだ針を抜いて、きれいに打ち直します。

張り替えやってみようのSTEP6を参考に、余分なシート皮をカッター等で切り取ります。

前準備で外したベルトを取り付けます。
シート裏側です。


ベルトのビスを通す穴を開け、ベルトを取り付けます。

シート側の問題ではないですが、ゼファーχ(カイ)でシート取り付け時の閉まりがイマイチという場合は、フレームに取り付けられている受け側のプラスビスが緩んでいないか確認してみてください。

  

step10 完成
完成です!

どうだったでしょうか?うまくできましたか?


斜め前からです。

型押しがあるのでズレがあると目立ちますが、逆にココがきれいに揃えばとてもよい感じの仕上がりになります。

最初の仮止めをじっくり行ってください。


画像クリックで拡大します。
斜め後ろからです。


全般的に張り替えはそれほど難しくはないシートだと思います。

全体的にやや緩めに張るくらいが、丁度いい張り具合だと思います。


画像クリックで拡大します。
真横からです。


FXパターンの型押しがズレてしまうと仕上がりが良くないので、型押しのズレだけにはご注意ください。

仮止め重要です!


画像クリックで拡大します。

実際作業されて分かりにくい所がありましたら掲示板またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

            ゼファーχ(カイ) FX仕様シート皮 商品詳細ページへ

           このページのトップへもどる


Copyright 2015 Standard. All Rights Reserved.